こんにちは、ちっちゃんです。
今回は、ノコギリのお話しをしたいと思います。
みなさん、ノコギリ使ってますか?
ノコギリはシンプルな道具ですが、とても奥が深いと思います。何回使っても同じ様に切れない。やり直す事も多くとても難しい道具だと思っています。
そんなノコギリを気楽に使いたいと思いシンプルなノコギリガイドを製作する事にしました。
この記事では、ちっちゃん的考察でノコギリをもっと気楽に使える道具にしたいと思います。
- ノコギリガイドの作り方
- ノコギリガイドにおすすいめ手鋸3選
ノコギリを気楽に使うためには
気楽に使うと言う事は、気をつかわなくてもそこそこ切れてくれて楽しくなればいいかなーって感じ。その為には、何をすれば良いのか考えて見ました。
ノコギリガイドを使う。
手鋸は自分の感覚や技量が大きく関わって来ます。
切る事を補助してくれるアイテムを使えばオートマチックに切ることができる。そこでノコギリガイドを使えば同じ軌道を維持して感覚に頼らず切れるはずです。
後ほど自作ノコギリガイドを製作します。
しっかり固定を心がける
材料を切る時は、しっかり固定してノコギリに集中出来る環境を作るのも大切だと思います。
ノコギリが引っかかり、材料やノコギリガイドが動いた時はテンションがものすごく下がってしまいますから。
いままでの準備が無駄にならないようにしっかり固定を心がけましょう。
手鋸はリズムが大事
精神論的な感じですが、リラックスした自然な体勢でノコギリをかまえます。
ノコギリは「引く」時に切れる事を意識して戻す時は柔らかく戻す。自分のリズムを保って引く押すを繰り返し、決して焦ら無い。
以上3点を踏まえてノコギリガイドを製作し、実践してみようと思います
ノコギリガイドを自作してみよう
SketchUpでノコギリガイドをモデリングする

形状をイメージするために「SketchUp(無料版)」3Dモデリングソフトでモデリングをしました。
製作前に形がわかるので失敗のリスクを減らすことができます。モデリングをしなくても製作はできますが興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
必要な材料と道具
材料

・ヒノキ材:約35x6x0.9cm(セリアで購入)
道具

- 曲尺
- 直角クランプ
- クランプ 2台
- ノコギリ

- マグネットシート(セリアで購入)
- サンドペーパー(240番ぐらい)
- 両面テープ
- 木工ボンド
材料寸法図
作り方ステップ
端材にマグネットシートをつけた簡易ノコギリガイド自作しています。








手鋸ガイドにおすすめノコギリ3選
手鋸ガイドと相性の良い手鋸があります。
それは、ノコギリ刃の「アサリ」が小さい、又は無い方がマグネットシートを傷めずに済みます。

「アサリ」とは、ノコギリの刃先が交互に開いていることを言います。
↓詳しい情報はこちら↓
おすすめ1【ゼットソー7寸目】
ノコギリの板厚が0.4mmしか無く切り幅も0.56mmと精密切断に適しています。アサリの度合いが小さいのでマグネットシートを使ったノコギリガイドとの相性はとても良いです。

おすすめ2【ゼットソー硬木250】
ノコギリの板厚は0.5mmで切り幅0.68mmとなりますが、硬い木用なのでビビりが少なくノコギリガイドを使った繊細な切断に適しています。

おすすめ3【ライフソークラフト145】
ノコギリ板厚0.4mmの切り幅0.4mmなのでノコギリガイドには最適なアイテムです。マグネットシートを傷めづらいのですが、板厚が0.4mmでたわみやすいので慎重に材料の切断は行いましょう。

ノコギリガイド試し切り

ノコギリガイドの段取り方法


ノコギリガイドのセットには止型スコヤを使うとセットしやすいです。


ノコギリガイドを使って切ってみる
「1×4材」と「2×4材」の材料を試し切りして見ます。
・1×4材を切ってみる
切り口はキレイな仕上がりだし、かなり気楽に切れたのでガイドの効果が出ています。

切り口も直角が出ていて気持ち良いです。

・2×4材を切ってみる
2×4は切り口が斜めになってしまいました。切り終わりの方になると刃が逃げているような感じです。原因は分かりませんがこれは対策が必要のようです。次回、製作して見ようと思います。

切り口が斜めになってしまった。

まとめ
ノコギリガイドとしてはなかなか良い出来ではなかったでしょうか?
今回製作したノコギリガイドは「1×4材」程度なら、さほど気を使う事無く綺麗に切れることがわかりました。
「2×4材」程度の厚材については何か工夫が必要で後一歩のところです。
次回は、厚材でも切り口が斜めにならないノコギリガイドを製作しようと考案中です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事が少しでも何かの参考になれば幸いです。


